2013年

12月

10日

森の湧き水

 

昨年まで2年連続で開催していた、「やわらかなやわらかさ」という三人展があります。

絵描きのMariさん、お菓子作りのAiさん、ジュエリーを私がつくって。

ちいさな、だけど、ほっとあたたかく親しみがじんわりと湧いてくるような、そんな集いでした。

 

お菓子作りとともに、その三人展の会場を貸してくださるAiさんつながりで、出会うことのできたRisaさんからのオーダー作品をご紹介します。

 

 

今は子育ての先輩としても、あたたかく私たちの暮らしを見守ってくださるRisaさん。

 

そんな彼女からのご依頼で、どれかお見立てを、とのことだったので、

秋の作品の中から、モノトーンのヴィンテージビーズを使ったrythm setのピアスを選びました。

 

ちょうどそのとき、待っていた石たちが届く予定があり、Risaさんのイメージにぴったりの、

すっととけこむような、やさしい半透明の水色の石につけかえました。

 

Risaさんは、季節のしつらえを学び、教えたり、みんなで自然の中で手を動かし、語らったり、

本当に大切なことはなんだろう?と日々、考えながら、

足元の地面を踏みしめ、空を見上げては、みんなで笑い合ったりするような、そんな素敵な女性です。

 

オーダーのお話をしていた時、彼女の主宰する「ゆったりおったりの森」のこれからについて、少し伺いました。

みんなの心の中に、ゆったりおったりの森はある、その思いから、一歩進んで、

いつか、本当の、実在の森としての「ゆったりおったりの森」を育んでいきたいというRisaさん。

清らかな湧き水があり、動物たちの声に耳を傾け、そこで仲間たちと豊かな時間を過ごす。

カフェや文庫や手仕事に触れられるようなスペースがあって、、

 

ぱっと心に浮かんだイメージで選んだ石だったけれど、Risaさんのお話を聞いて、

森の湧き水みたい、と思ったのでした。

 

届いたピアスをつけてくださり、

「身体の奥から静かにわくわくエネルギーが湧いてきたような感じがする」

と嬉しいことば。

 

いつか、一緒に、森でお仕事をしたいね、と話しています。

本当に、そんな日が来たら、嬉しくて嬉しくて。

 

子育ても、将来の夢も、一歩一歩。

 

RisaさんのHPは、こちら。

ゆったりおったりの森

 

 

Risaさん、ありがとうございました。

また、語らう日を楽しみにしています。